Agapanthus africanus【アガパンサス】

ヒガンバナ科アガパンサス属

南アフリカ原産の多年草。 名前の由来は、ギリシア語のagape(愛)とanthos(花)から。

別名ムラサキクンシラン(紫君子蘭)。クンシランとよく似た花をつけ、紫色だったことからそう名付けられましたが、クンシランとは別ものです。

梅雨を彩る爽やかな紫や淡い青色が魅力的。

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